軟式のバント処理はここが違う！

どうも! ゆうきです!

バントをされた時になんとなく一塁に投げておけばいいやくらいに思っていませんか？

思い切って二塁、三塁に投げた経験はどのくらいあるでしょう

二塁、三塁に投げることはリスクになると考える人が多いです。

もちろん暴投をすればあなたのせいでピンチは広がりますね、嫌に決まっています

ホームに近い類のランナーを素早くアウトにできたらどれだけ試合を優位に進められるでしょうか

ソフトバンクホークスの甲斐選手のような素早い動きをしてみたいですよね

今回は

『軟式球のバント処理の仕方』を伝授します。

簡単な3STEP！！

STEP1

一歩目の出をなるべく早く

STEP2

ボールを軽くとるイメージ

STEP3

手だけで投げない、体全体を使う

ポイントは

ボールまで素早く強く投げるということです

次の練習から一歩目の出だしについて意識してみましょう

目の前にされたバントは自分が結果を残すチャンスだと考えて取り組むと投げることが苦じゃなくなります

以上！

ゆうきでした!