いい指導者になるために...
どうも! ゆうきです!
学生時代野球を続けてきて、あるいは学校生活でも"この人の教え方おかしい、合わない"と感じた経験はありませんか
時間が経ってあなたが指導する立場になった時
合わない、理解できない
と後輩や部下からも慕われないそんな経験はしたくないですよね。
いい指導者になることは周囲からの信頼を獲得し、あなた自身もゆとりが増えていきます。
指導がうまくなることは野球や仕事のみならず、お子さんを理想の人間像に育てることができます。
そんな一人前のお子さんと将来お酒を酌み交わせたらどんな気分でしょうか
今回は
「良い指導者になる方法」を伝授します
世の中にいる良い指導者という方々には共通のポイントがあります。
あなたが過去にであったり、尊敬している方々もこの段階を踏んで指導者として確立した地位があるのです。
この簡単な3STEPを行うことであなたも指導者としての株はぐーんと上がります!!
STEP1
指導する人の行動や動きを観察する
STEP2
共に寄り添って答えを見つけてあげる
STEP3
ミーティング(会議)を出来るだけ短くする
→選手に伝えたいことを簡潔に伝える。長いミーティング(会議)は伝えるどころか集中力が散漫になります。長くなるのはあなたの話がまとまっていない証拠です
部下、後輩の行動を観察してみましょう
今まで見えなかった発見がたくさんあります。指導以前に対象者の心理を探るところから始めましょう!!
どうも! ゆうきでした!