感情整理メソッド:ランナー編

どうも! ゆうきです!

ランナーを気にしながら相手の絶好調の4番バッターがでてきた、、、

もう絶望ですよね。

バッターを配給で打ち取ることが1番大事なことですが、ランナーを出したときの対応はその次に大事です。

配給をミスしてランナーを出し、ランナーを意識しすぎて連打されるそんなキャッチャーのせいでピンチを招く想像はしたくありません

どんな場面でも切り抜けられるような考え方はないでしょうか、感情ごときでプレーが制限されるのは嫌ですよね。

僕も実践するランナーを出してしまったときのキャッチャーの感情整理について解説したいと思います。

簡単3STEPです!

STEP1

配給で抑えられると思わない

STEP2

ランナーを出してしまったことをプラスに捉える

→ランナーを出してしまったことは取り返しがつきません。

一塁:盗塁を指してカッコつけるチャンス

二塁:ランナーを気にせずバッターに集中できる

三塁:ブロッキングを見せつけて好守のキャッチャーだと見せつける!

と気持ちを切り替えると自然とプレーをすることができますよ。

STEP3

盗塁をさせないのが当たり前が前提の考え方に切り替える

→プロでも盗塁をさせる確率は4割です。アウトにできるのが当たり前に思わない。もちろん10割アウトにする努力はしないといけませんが、、、

ポイントは

"ミスをプラスに捉えるということです"

失敗は当たり前という考え方にシフトしてみてください。

成功より失敗から学ぶことの方が自分の糧にすることができます

失敗を恐れずに攻めて行きましょう

どんな人も全ては失敗から始まります!!

どうも! ゆうきでした!